ぶーは3年前に突然現れた、いわゆる『野良猫』さんです。

生徒たちには心を許し、毎日美味しいものを食べ、天気の良い日には隣の家のおばあちゃんとこの庭で日向ぼっこ。お腹が空いたら稽古場に戻り、おやつ🍭やらゴハンをおねだり。　

寒い時期は、寝床にカイロを入れてもらい、暑い時期には保冷剤で冷やしてもらい…

野良ちゃんなのに至れり尽せりだったと…

しかし、病院通いが始まった今、野良ちゃん（外猫）で大変困っているんです。

ゴハンを食べる量や呼吸が苦しいかどうか（苦しいとお腹の辺りがペコペコ凹む）を目安に、病院へ連れて行ってるいるのですが、

車に乗るのが苦手、病院はもっと苦手😿

なので、苦しそうだな、と思っても、ぶーが警戒してしまい、人間に近づかない💦　

人間が近づくと『危険を察知❗️』して逃げてしまう…

ぶーは外猫なので、簡単には確保できない😭😭😭😭😭😭

私は、今まで、ぶーに点鼻薬（アレルギー持ちなので）やら薬を飲ませる等々、ぶーが嫌がることをしてきたので、ぶーは私を見るだけで逃げる始末…💦💦💦💦

呼吸が苦しそう、ゴハンも食べなくなってきた…そろそろ病院へ行かねば❗️

なんですが、ぶーもわっているのか、病院へ連れて行きたい時には、かなりの警戒心😰

毎回色んな手立てを考えて、確保しているのですが。。。

ぶーは外猫歴がどの程度あったのかわかりませんが、かなりの慎重派。

美味しいものでも釣られない、だまされない。

無理やり確保するのも難しい。。。

何かいい案があったら教えてください🙏

バレエとは全く関係ない記事ばかりの（笑）

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2020.04